one's an ★☆美ら里日記☆★ vol.2

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【ことばの教室面談】3歳児の話し方の発達診断





先日のこと。
予約していた『ことばの教室』の、個人面談を受けてきました。


kotoba4.jpg

現在3歳半のtomですが
今年の春、年少さんに上がった頃から、吃音(どもり)と会話の中での不明瞭な発音が目立ち始め
6月の時点で、保育園の担任の先生から
ことばの教室で相談することを勧められていました。




吃音については、出やすい時期と出にくい時期が、波のように繰り返され
一時期は、本人も手元に手を持って来たり・・・と、気にしていたようですが、
最近はそういうこともなくなり、おしゃべりを楽しんでいます。



不明瞭な発音に付いては、いくつかの行での発音が聞き取りにくく
『助詞』が抜け落ちることも、しばしば。



例えば、
『せんせー、きょー(は)、プール(が)ないねぇ。』 とか
『トイレに行きました。』 が 『トーレ、行ったです。』 とかいう感じ。


kotoba3.jpg

ことばの教室には、3人の言語聴覚士さんがいらっしゃって
おひとりがtomとマンツーマンで、カードを使っての名称当てゲームをしながら理解力のチェック
すぐ横でもうおひとりが、tomの発音を詳細にチェック
そして最後のおひとりは、私と面談しつつ、リアルタイムで気になる点を指摘してくださいました。




まず、tomの言語の成育歴について。




言葉の発語は、0歳10ヶ月と早めだったものの、
その後、単語が増えず、2歳の誕生日時点で30単語程度。
ただし、2語文や3語文は出ていました。
こちらの話す内容は理解していたので、この時点では様子見との判断。
3歳の誕生日前には保育園に通い出し、そこから徐々に発語量が増えだしました。
自分の名前とか年齢がやっと言えるようになったのも、この頃。
仕事の関係で、誕生日前に受けた3歳児健診では、特に問題なしとのお話でした。
3月生まれのtomは、3歳になった直後、年少さんに進級し
ここから爆発的に単語数が増えていきます。
ただ、同時期から吃音が始まり、
また発音が不明瞭なため、内容が聞き取りずらく、6月に先生からご指摘をいただきました。
その時点では、吃音がかなり強く出ていて
『と と と と と と tomくんね・・・』と言う感じで、言葉の出だしが、かなり長めにどもっていました。
本人も言えないことが悲しそうで、口元を手で押さえたり、顔を私の体に押し付けたり。
こちらも気を付けてゆっくりと聞くようにしていく中で
強く出たり、ほどんど出なくなったりを、波のように繰り返し、
まだまだ完全には治っていないけれど、徐々に収まってきている感じです。
不明瞭な発音に付いても、この2ヶ月ほどで、随分聞き取りやすくなってきています。


kotoba2.jpg

そんなお話をしている間も、tomのテストは和気藹々と進められ
無事に全問終了~(笑)
カードに描かれた名称については全部言え、
そこから派生したお話も、聴覚士さんと楽しんでいました。
その結果、



★単語レベルでは発音できている音が、会話の文章の中では、聞き取りにくいことがある。
★毎回ではないけど、吃音が出ていること。
★発音が上手にできてない音もあること。



・・・などを指摘していただきましたが、同時に



★『先生のまねっこしてみてね』と、良い発音の後に復唱させると、どんどん改善していくこと。
★単語の真ん中で出てくる音は不明瞭でも、単語の頭に来る場合は、ちゃんと発音できていること。



・・・などから



【発音の不明瞭さについて】
★聴き取りの機能は正常。
★発音の不明瞭さに流動性がある。
★正しい発音を現在習得中で、今後伸びていくと思われる。
★年少で習得すべき行の発音も、徐々にできるでようになると思われる。

【吃音について】
★話したい内容と、自分の発語力の差が大きく、保育園入園で表面化した可能性が高いと思われる。
★現在出ている程度は、ほとんど気にならないレベル。



総合的な診断結果としては、
お話すればするだけ、追い付いていく可能性が高く、そのフォローは家庭と保育園で十分だと思われる。
本人が話したいという気持ちを大事に、どんどんその機会を増やしてあげるのが望ましい。
ゆっくり丁寧な言葉に、たくさん触れさせてあげること。
吃音については、言い直させたり急かし足りせず、
聞くほうが寄り添ってあげたり、言いにくい時はそっと補助してあげながら
本人がリラックスして話せる環境にしてあげることが望ましい。
今後、もし改善がみられず、専門的な言語訓練を希望する場合は、4歳以降で。
でも、たぶん大丈夫だと思いますよ。(*^_^*)
・・・とのお話でした。


kotoba1.jpg

診断の内容は、保育園ともシェア。



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今、おしゃべりが楽しくて仕方のない様子の息子なので、
これからも、そのワクワクの芽をつぶさないように、
みんなで息子なりの成長を、見守って行けたらいいな・・・と思います。(*^^*)


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2014/09/22   子育て     352TB 0   352Com 10  

Comment

 

isoshijimi3162     2014/09/22   [ Edit ]

発達って人それぞれの早さがありますね。
ごまも保育所に入って、たくさんしゃべるようになりましたが、お友達がちゃんとした会話をしているのに比べて、まだまだ文章は少ないのかなと思うことが多いです。
でも、おしゃべり楽しそうにするので、今日書かれていたお話など参考にしてまずはゆっくりたくさん一緒におしゃべりしていくようにしてみます!

るる3163     2014/09/22   [ Edit ]

キキの行っている保育園でも何人か吃音の出る子を見かけます。
もちろん親としては心配だけど、子供のコトバとより寄り添えるチャンスと捉え
ゆっくりおしゃべりを楽しんでいければいいですね(^^)
この年齢の子は、コトバや言っている内容も毎日が進化の連続で
ゆっくりおしゃべりにつきあって行く姿勢で、コトバや内容なども聞いていると
ほんとに日常の色んな事をどんな感じに捉えてるのかとかも
わかって楽しいですよね。
goopeeさんとこは、毎日絵本も沢山読んであげてるし、
将来は逆にコトバの達人になるかもですよ!

-3165   管理人のみ閲覧できます   2014/09/22   [ Edit ]

このコメントは管理人のみ閲覧できます

はるる3167     2014/09/22   [ Edit ]

問題なさそうで一安心ですね♪
Tomくんの話を聞くとうちも相談した方がよかったかな!?って状態だし、大丈夫だと思います(^^)
助詞が抜けるのは私の癖でもあるからRYOもそうだし(^_^;)
次男に関しては2歳目前にして単語もほぼ言えてません(>_<)
理解はかなりしてるけど。

つむぎ3168     2014/09/23   [ Edit ]

言葉って難しいですね。
親になってつくづく感じました。

息子の発語も増えてきたのですが、
同時に手が出るようになり、
先日の2歳検診で相談してきたところでした。

お友達をぶった、ぶたれた~はよくある話なのですが、
小さな赤ちゃんにまで手を出すのでちょっと悩んでました。

相談結果は、気持ちを表現できる発語が増えれば減ってくるのでは?
とのこと。
自分の気持ちを消化できないので手がでるらしいのですが、
私からすると私の関わりが下手なのではないか?と悶々とすることも。

先輩ママにも「言葉はね、いつかしゃべれるようになるんだから、
親が気にするとひどくなるよ」と言われてしまいました。
ホント、難しいですね。

 goopee3169   isoshijimiさんへ   2014/09/23   [ Edit ]

そうそう、個人差が大きい分野ですしね。
そうはいっても、親の判断だけで『個人差』で済ますのは不安がありますので
今回のように、外部から何らかのきっかけを貰った時には、
親の自己判断のみで様子見とするのは、個人的には見逃しにつながる危険があるな・・・思いました。
うちはこの先、どうなるかな?(^^)
数年後に、『あの時こんなことに悩んでたなぁ・・・』なんて懐かしく振り返れればいいのですが。

 goopee3170   るるさんへ   2014/09/23   [ Edit ]

私の周りにはあまりいらっしゃらないんだけど、
でも、この年頃には出やすいことも知識としては知っているし、
出来るだけフラットな気持ちで、今の現状を受け止めていけたらいいな・・・と思ってます。
と、同時に・・・手助けが必要な状況なら、それをちゃんと与えてあげたいとも。(^^)

それにしても、今って本当に子供の成長に対する社会的なケアが行き届いていて
ありがたいなぁ・・・と思います。
保育園の先生も、早い時期にご指摘くださったので、私たちも気にして見守ることができたし。
4歳前後にもう一度、言葉の教室でその後の経過観察していただきたいな。
意外と予約がいっぱいで、今回も3ヶ月ほど待ったので、早めに予約しておこうと思ってます。


 goopee3172   鍵コメさんへ   2014/09/23   [ Edit ]

本当に!!!!
這えば立て、立てば歩け・・・のなんとやら(笑)。
それでも、ついつい周りと比べて、
『個性』の範囲ならいいのだけれども、そうでない場合は支援を考えていきたいという気持ちがあり
その判断は親とは言え、素人でする危険性を考えると、悩みは尽きません。
でも、悩んだことは決して無駄にならないと思うので
親のほうもメンタル面を鍛えつつ、子どもの成長に寄り添っていける強さを持ちたいな。

> ゆっくり話すこと、耳を傾けること、そして待つこと。
> 親として一番必要なのはそうゆう事ですね。

うんうん、本当におっしゃる通りだと思います。
凹んだり、ぐるぐると悩んじゃうような時には、喝入れてください(笑)!!!

 goopee3174   はるるさんへ   2014/09/23   [ Edit ]

はるるさん、ありがとう。
多分、問題なしというよりも、この先改善される可能性が高いってことなんでしょうね。
助詞は私も、抜ける、抜ける(笑)!!
『今日、プールないなぁ・・・』っておしゃべりも全然違和感なくって。(^^;
このあたりは、たくさんの子どもを見てきてる先生の判断に寄りますが
親とは違った視点で見てくださるのは、ありがたいな・・・と思います♪

 goopee3175   つむぎさんへ   2014/09/23   [ Edit ]

うちは、明らかに周りの子たちと比べても、ゆっくりだったと思います。
親の前ではしゃべれても、
保育園でオトモダチや先生と過ごす中でおしゃべりすることは、シャイな息子には少しハードルが高くて
我が家も入園当初は、やはり良く手が出ていたようです。
それも、『人に気持ちを伝える』ということが出来るようになるにつれ、治まってきたそうです。
家ではそういうそぶりが全くないので、
保育園の中で色々学ばせて頂いたことが、多かっただろうな・・・。(^^;
手が出やすいというのは、成長と共に治まる部分もあるし、
性格的に手が出やすいという子も確かにいるとは思いますが、
ブログを通してつむぎさんのご家庭の雰囲気を見る限り、きっと成長の一過程なんじゃないかと思います。
お互い、我が子の成長を、穏やかな気持ちで見守っていきたいですね♪


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