one's an ★☆美ら里日記☆★ vol.2

Entry 677   Permanent LIN K

tomの絵本棚 【5歳1ヶ月】




春ですね~♪


名称未設定 1


毎月こんな感じで、
息子が好んでよく読んだ絵本を、覚書として記事にしていますが、
先月はやはり、春を描いた絵本を皮切りに、
旅行の時に乗った新幹線や、
旅行先で見たものなどに、惹かれた模様(笑)。
では、その中からいくつかご紹介させてくださいネ♪




じいじのさくら山1
じいじのさくら山


こちらは、我が家の蔵書の中の1冊。
じいじと孫の心の交流が、桜を通じてとても素朴に描かれています。
やがて来る、大好きなじいじとの別れの時。
じいじの死は、桜の儚さを・・・
そして、その時に至ってみせる孫の純粋さと優しさは、桜の心に残る桜の美しさと対になって、
とてもせつなく温かく、胸がジーンとします。
子供にとっても、祖父母と過ごす時間は、また特別ですもんね。

満開の桜の絵が、とてもとても美しいです。



さくらのさくひ1
さくらのさくひ


ほのぼのとした、とても可愛らしいタッチの絵。
年老いた桜の大木と、もぐらの友情を描いています。
水が吸えずに、花を咲かせることのできない桜の木のために、
せっせと水を運び続けるモグラが、健気で愛おしい。
せつなくて、温かい気持ちになるラストシーンは息子も大好きで、
寝る前に、何度も何度も読んで欲しいとねだられました。

誰かと共にあるとこの喜び。
自分以外の誰かの気持ちを想像し、その想いに寄り添うことの大切さ。
まさに今のtomに、ぴったりの1冊です。





はじめまして1
はじめまして


春になって桜の木に集まってくる、いろんな種類の生き物たち。
『はじめまして』 のあいさつが、あちらこちらで始まります。
桜が咲き、散って葉桜となり、実をつけて葉を落とし、
やがて先の芽がふっくらと膨らみ、また開花を迎える・・・という桜の1年の時に流れ。
そこに集う生き物の種類も、日ごとに替り、
同じ種類の虫といえども、今日の虫は昨日の虫とは違う個体の虫なのですよね。
その中で繰り返される 『はじめまして』 のあいさつ。
昨日と同じような1日といえ、今日は昨日とは違う1日なんだということが、
さらりと描かれていて、印象的です。

いろんな虫もたっくさん出てきます(笑)。
描写も細かくて、とっても綺麗なので、
tomも夢中になって虫探しをしていました♪




あまがえるりょこうしゃ1
あまがえるりょこうしゃ トンボいけたんけん



こちらも虫繋がり(笑)。
ツアー・コンダクターのあまがえる君。
ペットボトルを利用して作った、水中観察の出来るボートで、
お客様をトンボ池にご案内します。
普段、目にすることのない水の中の世界を見て、
好奇心をどんどん刺激されるお客様。
そう。
お客様は、普段地上で生活している虫たちなのですよね♪

田んぼに水を張る新緑の季節がやってくるのも、もうあと数10日。
素敵な絵本を通して、
子供たちの好奇心や興味を、ぐぐっと自然へと向けてやるのに、
とってもいい絵本だと思います。




しんかんせんでいこう1
しんかんせんでいこう 日本列島 北から南へ


先頃、新青森~新函館北斗間に新幹線が開通し、
ついに新幹線で、北海道~本州~九州がつながりましたね♪
息子はそこまで電車に対しての興味が強いほうではないけれど、
ちょうど図書館に新刊で入っていたので、試しにお借りしてみました。
3月にはお誕生日旅行で、関西方面へ新幹線に乗って出かけたので、
絵本を見ながら、
『あれに乗りたい。』 『これにも乗ってみたい』 と、まぁ、大騒ぎ!

コマヤスカン氏の
新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~
がお好きなお子さんなら、
よりデータが新しく、楽しめると思います♪





じんべえざめのはこびかた1
ジンベエザメのはこびかた



5mを超えるジンベエザメ。
水族館の人気者でもある、この巨大な魚は、
いったいどのようにして水族館へやってきたのか?
高知の海で定置網にかかっていたジンベエザメを、
受け入れる海遊館まで運ぶまでの全てを
密着取材して出来上がった、ドキュメンタリー絵本。

先日、海遊館へ行った時にも、
この絵本を、ちゃっかり自分のバッグに忍ばせて持って行ったtom。
その後も、ちょこちょこ開いては一緒に読んでいる
お気に入りの1冊です♪




サルくんとバナナのゆうえんち1
サルくんとバナナのゆうえんち


図書館で、『あ、谷口智則さんだ』 と、思わず手に取った絵本。
この、どこかひょうきんな絵と、たくさん出てくる動物は、
きっとtomが好きだな・・・と表紙を見せたら、
案の定、食いつきました(笑)。

ひとりぼっちのサルくんが迷い込んだのは『バナナのゆうえんち』。
そこではサルくんのバナナ1本と引き換えに、1つの乗り物に乗ることができます。
絵本の右上には、サルくんの手持ちのバナナ数がカウントされ、
子供にとったら、もうそれを一緒になってコールするだけでも楽しい(笑)。
いろんな面白い乗り物に乗るサルくんですが、ひとりではちっとも楽しくありません。
ただ、バナナがどんどん減るばかり。
そんな時、同じく1人で乗り物に乗ってるウサギに出会って・・・。
人と人との出会いの素晴らしさ、楽しさを、
ひょうきんな絵と共に、さらりと気づかせてくれる絵本です。





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3月中は、週末の予定がちょこちょこ入っていて、
なかなか図書館に足を運べませんでしたが、
通っている2ヶ所の図書館でお借りする40冊の絵本と、自宅の蔵書の中から、
tomがとても気に入ったものだけを、ピックアップしてみました。(*^^*)
息子と一緒に図書館へ通い始めて、早3年半。
この年頃になると、
自分でも『こんなのが読みたい』とか
『○○ってタイトルの絵本を探したい』 という気持ちが強くなるようで、
自力で検索したり、
司書さんに協力していただいて、探したり・・・と、
ぐっと成長したのを感じる場面もちょこちょこと見られるようになり、
嬉しい限りです♪


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