名脇役としての積み木の存在
▼久しぶりの和室。
tomが、『駅を作りたい~』 というので、ちょこっとお手伝い♪

3レーンあるホームを作り、
積み木の柱でバランスを取りつつ、収納箱で2階と3階を作ります。
途中からノリノリになった母が、3階部分に建物や庭園ふうな装飾をして遊んでいるうちに、
いつの間にやら、tomが線路を組み立てていました。
ターンテーブルを利用した、収納基地も♪

駅の2階部分は、駐車場。

・・・と、そこで、何かを思いついたらしく、
図鑑を広げて、考え中。

くむくむ (組み木) で、信号機を作り始めました。
くむくむの穴部分に、マスキングテープを使って木製ビーズをくっ付けます。
図鑑では、信号の色の位置関係を確認してたんだって~。

街中の停止信号だけでなく、
駅のホームにも!!!

こんなふうに、ぶら下げて設置してました。
いろんなことを思いついては、
自分の力でどんどん 『形』 に出来るようになってきたなぁ。
よかよか♡
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赤ちゃんのおもちゃと思われがちな積み木。
プラレールの移行前のおもちゃとして使われがちな木製レール。
けれども、刺激の少ないおもちゃの中で過ごしている息子にとっては、
5歳目前の今もなお、現役おもちゃです。
おもちゃに遊ばれることなく、
おもちゃで遊びこめるように・・・
与える時期と与え方、単純なようでなかなか奥深いですね(笑)。
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